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社会的責任(CSR)

太陽化学グループが取り組む社会的責任

太陽化学グループは、企業理念「好奇心 そして行動」の実践を通し、社会から信頼され、必要とされる企業を目指しています。
一人ひとりが強い意志を持って「好奇心 そして行動」の精神で社業に取り組み、「進化」し続けることが、太陽化学グループの社会的な責任であると考えています。

経営基盤の確立

当社は、あらゆるステークホルダーに対し、責任を果たすため、
社会におけるその存在意義・目的を明確にして、コーポレートガバナンスに取り組んでいます。

コーポレートガバナンス体制

企業が健全な成長を続けるためには、経営陣が素早い意思決定を行い、それを実行に移すことが重要です。
当社は、取締役の員数のスリム化、任期の1年への短縮、経営審議会や執行役員の導入、取締役会全体の評価・分析、会計監査人候補の評価など、さまざまな仕組みづくりを行ってきました。 取締役会で経営の迅速な意思決定を行い、監査役会にて企業の透明性を高めています。

独立性を確保するための社外役員(取締役及び監査役)   の選任基準(PDF:36KB)

取締役会全体の評価・分析の結果(PDF:29KB)

会計監査人候補の評価の概評(PDF:24KB)

コンプライアンス体制

当社では、業務の執行に関して法令や社内規定の遵守を図ると共に、当社行動規範とコンプライアンスルールの制定、コンプライアンス委員会の設置など、コンプライアンス経営を推進しています。

危機管理体制

危機管理要綱を制定して自主保安管理体制の強化に取り組み、自然災害や事故を想定した緊急事態対応訓練を各事業所ごとに実施して、被害拡大防止に備えています。

平成21年度 均等・両立推進企業表彰
「均等推進企業部門」三重労働局長奨励賞受賞

当社は、「男女が共に幸せな会社を目指す」ことを目標に、仕事と家庭の両立とあわせ、女性労働者のみならず全ての労働者が能力を十分発揮できる職場環境整備に向けた取り組みを進めていることが評価され、三重労働局より平成21年度の均等・両立推進企業表彰「均等推進企業部門」三重労働局長奨励賞を受賞いたしました。

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当社は、地球環境に配慮した事業活動のあらゆる面において、環境負荷の低減に努めています。

環境活動

当社リスク管理委員会の中に環境管理委員会を設置、環境マネジメントシステムの全社的な運用を行うことにより、環境法令の遵守、CO2排出量削減、廃棄物の発生抑制及びリサイクル化など全社的な環境活動を積極的に行っています。
2009年11月第31回食品産業優良企業等表彰環境部門において農林水産大臣賞を受賞しました。引き続き環境活動を通じて地球環境に配慮した企業を目指しています。
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廃棄物の削減

当社は全社で行っている日々の改善活動を通じて、廃棄物の発生抑制にも努めています。また、サーマルリサイクル(熱エネルギーとしての利用)やマテリアルリサイクル(飼料・肥料としての活用)などにより再生利用促進を行い、最終処分量(焼却、埋め立て)の削減に努めています。

廃水の管理

2010年3月に四日市市と公害防止協定書を再締結し、より厳しい協定値を遵守することで環境にやさしい企業を目指しています。連続監視システムを構築、運用することにより安心できる環境づくりを充実させています。

エネルギー管理の強化

2009年度はエネルギー転換を実施することで前年比13%のCO2排出量の削減を実現しました。2010年度は、改正省エネ法(2010.4.1施行)によりエネルギー管理特定事業者としての管理が義務付けられました。
当社では、企業全体(本社、工場、支店、営業所)においてCO2排出主要因である電力使用量の削減に向けて、継続的な業務改善を行うと共に、空調設備、照明設備の効率化を実施し、エネルギー管理体制を推進してまいります。

人間の幸せは、何といっても健康であることが一番です。
当社は企業使命として、人々の病気を予防し健康に貢献できるよう、機能性食品素材の研究開発を継続して行っています。研究開発については近年、新しい動きを見せています。
テーマや目的を同じくする大学の研究室や教授との共同研究、あるいは公立の研究機関や病院との連携、さらに関連学会における研究への参画・協賛が増加し、その数は国内・海外機関併せて50件に達しています。当社は食品以外にも、人に優しい安全・安心な製品を提供しています。

発展途上国の鉄欠乏性貧血症の撲滅運動

鉄分は、健康に生活するために必要不可欠な栄養素です。鉄の欠乏は、特に子供の発育や知能の発達を妨げ、母子の健康にも深刻な悪影響を及ぼし、死亡率増加の原因となります。さらに成人後にも、労働力の低下や人材の育成を阻害し、社会全体の生産性の低下を招いて貧困の増長の一因となっており、今なお世界中で35億人以上の心身の健全な発育を妨げているのが現状です。
当社は、ILSI Japan CHP(特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構健康推進協力センター: International Life Sciences Institute Japan Center for Health Promotion)と共同で、それぞれの地域の食生活パターンに合わせて、米などの主食に不足している鉄分を添加し、毎日の食事を通して欠乏栄養素を補給することにより、発展途上国の鉄欠乏性貧血症を撲滅する運動を続けています。

Antioxidant Unit 研究会の開催

食品の抗酸化力に対する統一指標の確立とその表示の検討を目的に2007年4月に設立されました「Antioxidant Unit研究会」は、大澤俊彦・愛知学院大学教授や吉川敏一・京都府立医大教授など農学・医学分野の抗酸化の権威が中心となり、日本の主だった食品製造、流通企業など約百社が加わって活動を進めています。

Antioxidant Unit 研究会 WEBサイトはこちら

『生命との対話』を共通テーマとしたシンポジウムの開催

人々の健康増進とその意識向上に貢献することを目的に、『生命との対話』を共通テーマとして、常に新しい時代に沿ったシンポジウムを開催しています。

シンポジウムのあゆみ
1992 鶏卵高度利用のための最新の科学
1994 茶の文化と科学
1996 国際ダイエタリーファイバーシンポジウム
1999 国際ミネラル・ビタミンシンポジウム -生命との対話-
2002 国際ブレインニュートリションシンポジウム -生命との対話-
2005 国際「こころと栄養」シンポジウム -生命との対話-