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機能性緑茶アミノ酸 『サンテアニン』が米国FDAよりGRASを取得しました

2007年04月12日

 食品素材の研究・開発メーカーである太陽化学株式会社(三重県四日市市:社長 山崎長宏)が生産・販売している アミノ酸「L-テアニン」 (製品名:『サンテアニン』) は、この度その安全性が認められ米国FDA (Food and Drug Administration:食品医薬品局) より正式にGRAS (Generally Recognized as Safe: 一般に安全と認められる食品素材) を取得いたしました。
 これにより、米国においてサプリメント市場だけでなく一般食品市場向けに対しても『サンテアニン』の販売が可能となりましたので、今後一層注力して拡販してまいります。

 当社は先に毒性・病理学者などの学識経験者で構成する第三者評価機関を設置し、『サンテアニン』の安全性を評価して(Self Affirmed GRAS)、米国のサプリメント向けに販売してまいりましたが、この度更なる安全性データを追加するとともにFDAへの申請を行い、正式にGRASを取得するに至りました(GRAS Notice No.GRN 000209)。
 従来、米国での販売はサプリメント向けに限定されていましたが、この度のGRAS取得により飲料や菓子など広範囲な食品カテゴリーに対しても『サンテアニン』を販売できる環境が整いました。
 また、今回GRASとして認められたのは当社独自の酵素法で生産されたL-テアニンのみであり、『サンテアニン』の米国市場への事業拡大が加速するものと考えております。

 『サンテアニン』はリラックス、睡眠改善、集中力向上、月経前症候群(PMS)改善効果などが臨床的に検証されている機能性のアミノ酸で、当社のテアニンに関する研究成果は海外でも高く評価され、欧米の食品・素材展示会で受賞しています。

1998年 FIE'98 研究開発分門グランプリ受賞(Food Ingredients in Europe)
The Food ingredients Research Award, 1998, Frankfurt, GERMANY
2000年 Nutracon 2000 (健康食品素材展) ベスト・ニュー・プロダクト受賞
Best New Product of the Year, 2000, Las Vegas, USA

※FDA: Food and Drug Administration(食品医薬品局)
  食品や医薬品、化粧品など消費者が通常の生活を行うに当たって接する機会のある
  製品について、その許可や違反品の取締りなどの行政を専門的に行う米国の政府機関。
※ GRAS:(Generally Recognized as Safe 一般に安全と認められる食品素材)

■ L-テアニンとは
・緑茶に特有に存在する旨味成分で、茶中で最も多く含まれるアミノ酸です。
・緑茶含有率は乾燥茶葉中に1~2%しかない貴重な成分で、玉露などの高級なお茶
 ほど多く含まれており、抹茶には番茶の12倍ものテアニンが含まれています。
・1950年に玉露から分離精製され構造が明らかになり、日本では1964年7月に食品
 添加物として指定されました。
・太陽化学は、酵素法を用い1992年に高純度のL-テアニンの大量製造に成功し商品
 名を「サンテアニン」として上市し食品への利用を可能としました。