太陽食品(天津)有限公司の概要

太陽食品(天津)有限公司は、天津市中心部から北へ約20kmの北辰科技園区(北辰経済開発区)にあります。

天津市周辺は中国でも養鶏がたいへん盛んな地域で、鶏卵の消費量も多い地域です。良好な港町である天津市は

北京市に隣接しており、山東省や遼寧省への交通の要衝としてもたいへん重要な位置を占め、周辺に大きな市場を

有しています。

太陽食品(天津)有限公司は、台湾の大手飼料メーカーと提携して、契約養鶏場にて指定の雛、飼料、ワクチン、

動物薬、抗生物質などを管理して、新鮮な鶏卵を全量買い上げる契約によって原料から一貫した製品の完全な

トレーサビリティの確立されたシステムを作り上げております。

2004年の10月に第1期工事(改修および増設)が完了し、試作を開始しました。本格的な製造は昨年末からで、

現在は全卵粉末、凍結全卵などを中心に製造しています。

2005年秋には第2期工事として、タワー型スプレードライヤー新設と割卵機などの増設を予定しており、製造品目の

充実・製造量の増大を予定としております。

太陽食品(天津)有限公司は、トレーサビリティの確立された新鮮な原料卵を使用し、太陽化学の製造技術と品質

管理のノウハウを組み合わせた高品質の卵製品を提供させていただくことができます。液卵・粉末卵だけでなく、

皆様のご期待にそえる商品を今後とも開発していきます。販売先としては、中国に進出されているの日系の食品

メーカーや中国の食品メーカーにアプリケーションを提案させていただきながら製品を販売していきます。日本向けの

輸出も積極的に展開していく予定です。

●所在地 :  中国天津市北辰区北辰科技園区双辰東路

●設立:    2004年4月

●資本金:   US$5,000,000

●董事長:   山崎長徳(太陽化学株式会社 副社長)

●総経理:   韓 家寰(大成集団総裁)

●工場敷地 : 土地総面積    58,734u (約17,800坪=約88ムー) 
          現工場建屋面積  4,396u(約1,330坪)

●飼養羽数 : 約22万羽(2005年4月末現在)

●製造品目(第2期工事完了後の予定も含む)
    液卵(凍結、チルド): 全卵、卵黄、卵白
    粉末卵(常温):    全卵、卵黄、卵白、その他調整品
    濃縮卵(常温):    50%加糖濃縮全卵(エグノール)
                  50%加糖卵黄(サンヨーク)
    その他:         各種加工品