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スポーツをされる方、必見!コンディションを整える3つの要素

スポーツをする人の目的はさまざまです。本格的に記録を出したい人、代表選出を目指す人、趣味として楽しみたい人、仲間と交流したい人。しかし、スポーツをする全ての人に共通するのは、少しでも良いコンディションでスポーツがしたいと望んでいること、ではないでしょうか。体のコンディションが悪ければ、本来の力を発揮できないばかりか日々のトレーニングにも耐えられませんし、楽しみとしてスポーツしたい人も、調子が悪ければ楽しむこともできません。それでは、スポーツのためのコンディション作りに必要な要素には何があるでしょうか。ここではコンディションを整えるための“基礎”ともいえる3つの要素についてお話します。

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テスト

1.効率的な水分補給を ここ数年、35℃を超える猛暑日の多い夏が続いており、6~9月に熱中症で病院にかかった人は2013年には40万人を超えています1)。熱中症対策には、汗で失う水分と塩分(電解質)の補給が基本で、これまでにもいわゆるスポーツドリンクとして売られていた清涼飲料なども、水分だけでなく塩分も補給できるため熱中症対策に適しているといわれています。また、脱水症状への対応として経口補水液の利用も一般に広まってきています。 熱中症対策としては、こまめに水分と塩分を補給しておくのが一番です。飲み物を持ち歩き、いつでも飲める状況であればそれでよいですが、いつもそのような状況とは限りません。かといって、不足していない分まで一気に飲んでしまうと、身体にとって必要以上の水分は、尿として排泄されてしまいます。 2.グァーガム酵素分解物が水分・電解質の吸収をコントロール!? グァーガム酵素分解物(PHGG)とは、安定剤等で用いられるグァーガムという増粘多糖類を酵素である程度まで分解し、水に溶解しても高粘度にならないように加工した水溶性食物繊維の一種です。グァーガムのままでは、0.1%加えただけでも粘度をつけることができますが、PHGGは、例えばコップ1杯の水に大さじ1杯を溶かしても(濃度として数%)、見た目の粘度はほとんど変わりません。 しかし、ミクロレベルで見ると、PHGGでも添加量とともに粘度が高くなります。これは、PHGGは親水性が高く水分子を抱き込むため、自由に動ける水分子が少なくなるためです。この性質に着目し、水分・電解質を補給する際にPHGGを一緒に摂取すれば、摂取した水分や電解質がPHGGに保持され徐々に身体に吸収されることで、一度にたくさんの水分・電解質を摂取しても体内に保持させることができるのではないかと考えました。 3.水分吸収に与えるグァーガム酵素分解物の影響(ラットによる試験) 試験飲料4種を用い、ラットに経口ゾンデ注入したあと、8分後の胃と小腸の内容物を採取し水や陽イオンの吸収を計算しました。その結果、PHGGを添加すると無添加に比べ、飲料の注入量は同じであるにも関わらず、消化管に残った水分が多くなりました。つまり、注入後8分の時点での水分吸収量が抑えられており、水分の吸収速度が緩やかになっていることが示されました。さらに、Naイオンについても小腸での吸収量が抑えられており、吸収速度を緩やかにしていることが示されました。一方、水と糖類電解質含有飲料を比較した場合、糖類電解質含有飲料の方が水分の吸収速度が速くなりました。 【試験飲料4種】 ①水 ②水+PHGG1%添加(PHGG水溶液) ③糖類電解質含有飲料 ④糖類電解質含有飲料+PHGG1%添加(PHGG飲料) 以上の結果については、日本農芸化学会2015年度大会(岡山大会)で発表いたしました。 この研究結果から、PHGGを添加した飲料での水分吸収は下図のようになると推察しています(イメージ図)。 また、同じ試験で、PHGGを添加すると無添加に比べ、試験飲料の胃から小腸への移行が早かったという結果が得られました。このことは、飲んだ飲料がいつまでも胃に溜まってしまうのではなく、すばやく小腸へ移行することを示唆しています。飲んだ飲料がいつまでも胃に溜まっているとポチャポチャと不快感が残りますが、そういったことは起こらないのではないかと考えられます。 これらの結果については、ヒトでも同じことが言えるかについては今後の検証が必要ですが、PHGGを用いることで、状況に応じた水分補給飲料の設計が可能となるかもしれません。 学会発表概要 【大会名】日本農芸化学会 2015年度大会 【会期】2015年3月26日(木)~29日(日) 【発表演題】「グァーガム酵素分解物添加は飲料中の自由水を減少させ、腸管での水や陽イオン吸収を穏やかにする」 【発表者】福岡女子大学 高橋徹、徳永美希、太陽化学株式会社 安川然太 他 参考文献 1)『熱中症 診療ガイドライン2015』 日本救急医学会 http://www.jaam.jp/html/info/2015/info-20150413.htm

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1.生命維持に欠かせないミネラル「鉄」の不足により起こる症状

体の中にはわずか1%程度しかない鉄ですが、不足するとさまざまな症状が現れます。

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2.鉄の摂取量の目安と充足率について

食事摂取基準2010年度版で定められる鉄分量は?

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3.鉄分不足や過剰摂取に注意が必要な人

特に鉄分が不足する人は?一方で、過剰摂取に注意をしなければならない人もいます。

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4.鉄分を効率よく摂取するために

鉄分が多く含まれる食材とは?また、組み合わせによっても効率的に摂取できます。

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5.食品への表示について

鉄分は、栄養表示が認められている栄養成分のひとつです。表示が認められる条件とは?

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6.鉄分を強化した飲料・食品・サプリメントの開発にあたって

鉄分強化商品の開発特に鉄分が不足する人は?一方で、過剰摂取に注意をしなければならない人もいます。

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7.飲料・食品・サプリメントに適した太陽化学の鉄製剤「サンアクティブFe」

鉄素材にありがちな問題を「ニュートリションデリバリーシステム」技術が解決!

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8.タイヨーラボの鉄サプリメント

「サンアクティブFe」を用いたからだにやさしい鉄サプリメント!

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みんな大好き“麺”ビギナーズ

麺の歴史 日本で初めてめんが作られたのは、なんと今から1200年前の奈良時代まで遡るそうです。奈良時代の日本は、唐との文化交流が活発に行われており、なかでも唐菓子(からくわし)と呼ばれる儀式用の供え物が唐から数多く輸入されていました。その中に、現在でいうそうめんの原型である索餅(むぎなわ)も含まれており、国内で最も広く普及し、一般に親しまれていたのがめんの始まりです。 ご存知のように長きにわたり、麺は多くの人に親しまれています。食料用小麦の需要量からみても麺用の小麦はパン用よりも多く消費されており、全体の小麦使用量の30%以上もあります。(農林水産省調べ) 麺類は、小麦粉、水、食塩(場合によってはかんすい)だけで簡単に作ることが出来ます。本来、麺は茹でてすぐに食べるのが一般的ですが、現代では消費者のニーズの変化も相まって商品形態が多様化してきています。たとえばコンビニエンスストアに陳列された調理麺はラーメン、うどん、蕎麦だけでなく、最近では本格的な生パスタなども並んでいます。 いろいろな種類の麺が抱える課題として消費者が喫食するまでの経過時間の違いがあります。そこでおいしく食べれるようにする工夫が必要となっています。製造後、時間が経過してもおいしく食べていただく為には麺にでんぷんや鶏卵素材、増粘多糖類、乳化剤などの副資材を加えることも工夫のひとつです。 今回は、麺の一般的な種類、工程と麺質改良剤について、ご説明いたします。 製法の違いによる麺の種類 麺の一般的な工程 図からもわかるように、基本工程は、混捏から麺線の切り出しまでであることがわかります。この工程は、一見単純のように見えますが、その内容がめん製品の品質の全てがかかっているといっても過言ではないほど重要な工程です。 麺用改質剤の役割について 麺の最大の課題-伸びとは 長年、麺が親しみ続けられている中で、未だ解決できていない課題として、「麺が伸びる」ということがあります。この課題は、麺業界において永遠のテーマであり、かつ最大の課題といえます。 さて、麺の伸びを語る前に、まず麺の「コシ」についてご説明いたします。 麺を食べる時においしさを感じるポイントはどこですか?と聞かれたときに大抵の人は、「コシのある麺がおいしい」と答えるでしょう。 麺の主原料である小麦粉と水をこねあわせることにより、「グルテン」という非常に粘弾性の強い、小麦粉特有の物質が形成し、それにより麺に弾力のある強いコシがうまれます。 このグルテン構造を補強し、麺のコシを強化するものに鶏卵素材や増粘多糖類が利用されています。 次に、「麺が伸びる」とは、厳密に言うと2種類に分けることができ、一つは生めんなど、茹でられた麺がスープやつゆの中で経時的にコシが無くなっていく現象のことであり、これを「湯伸び」と呼びます。 もう一つは、調理麺や、チルド麺などで、茹でられた麺が保管中にコシがなくなっていく現象を「茹伸び」と呼びます。これら2つを総じて「麺が伸びる」といいます。 太陽化学では、生麺はもちろんのこと、調理麺や、即席麺に対して湯伸びを抑制する麺質改良剤をご提案しています。 麺の多様化による新たな課題 麺が多種多様化してきた中で、新たな課題もでてきています。 <新たな課題> 例えば、コンビニやスーパーなどでよくみかける冷やし中華や袋に入って陳列されているチルド麺は、実は麺が最も弱い温度帯です。 その理由の一つに「澱粉の老化」というものがあります。 澱粉の老化とは、加熱により糊化、ゲル化した澱粉は、放冷、時間経過とともに保水性を失い、水が表面に遊離してきます。この状態を老化とよび、麺において、澱粉の老化が麺の食感へ悪影響を及ぼすとされています。 一般的に澱粉の老化は、2~4℃の温度帯で進行しやすく、これはコンビニやスーパーで陳列されているチルド帯の商品にあてはまります。 澱粉が老化すると、麺はコシがなくなり、ぼそぼそとした食感になってしまいます。 もう一つの例として、カップ麺や、袋入りのインスタントラーメンがあります。これらの麺は、油で揚げて乾燥したり、熱風により高温乾燥することで長期間の保存ができるようになったり、お湯を注ぐだけで喫食できたりというメリットがあります。その反面、麺のほぐれが悪くなったり、湯戻りが悪かったりと、新たな課題もうまれてきています。 このような課題を解決する為に、当社は、鶏卵素材や、増粘多糖類などの麺質改良剤をご提案しています。 サンキララシリーズ メンソフトシリーズ

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