|
| TOP >> Tomorrow
Solution >> 卵の7つの基本機能 |

 |
太陽化学では食品の改良改質素材としての“卵”の研究を続けて参りました。社内的に卵の機能体系を整備し、その全容をifia2002などの展示会でご紹介したところ、「卵の意外な使い方を見出せた」などとお客様から大きな反響を頂いております。そこで“太陽化学の卵”について概要をご紹介させて頂きます。
 |
 |
| 当時日本の食糧事情改善のため養鶏の振興に力が注がれ、鶏卵加工業を興す必要が生じ、当社は栄養の供給を自社の使命と考え、鶏卵の加工と開発を開始。世界的に見てもゼロからの取り組みであったものの、国策にそって貢献すべく農林省との連携も行いながら、全卵・卵黄・卵白粉末の製造から始まり、卵の持つ多様な機能性を活かす研究に取り組んで参りました。まだまだ新しい可能性を秘めている卵のチカラを、ぜひ貴社の課題解決にお役立てください。 |
 |
 |

手作りの加熱調理などで生まれる「卵のおいしい風味」は、大量調理においてはその付与は困難な場合が多くあります。太陽化学では、たとえば卵のタンパク質や脂質を酵素によって低分子化するなどの技術を用い、従来の調味料や香料では困難な風味付与を、豊富なラインナップで実現します。
(使用例)卵の甘い香り(カスタードクリーム)、卵の香ばしい香り(天ぷら)、卵のコクのある味(マヨネーズ)など
|
|
 |

卵の乳化は、(1)油脂を包み込みソフトな食感・あっさりしたコクを与えるなど、「おいしさを引き立てる」とともに、(2)「優れた乳化安定性」を発揮します。(卵黄中のリポ蛋白質は、外側が親水基で覆われており水に対しよく分散し、レシチンは非常に活性の高い状態になっているため)当社では、その卵の乳化をより使いやすくした商品群を用意しております。
(使用例)デザート菓子(プリン・スフレ・ケーキ・カステラ)、フライ食品(天ぷら・コロッケ・豚カツ・ハンバーグ)、ソース/クリーム(マヨネーズ・カスタードクリーム・カルボナーラ)など
|
 |

たまごは孵化に必要な物質を備えた生命のカプセルで、有用物質の宝庫です。例えば、卵黄に含まれるホスファチジルコリンは生体内に吸収されると神経伝達物質のアセチルコリンに効果的に変換されて利用されます。また、卵黄のタンパク質には機能性油脂等の栄養成分の安定化効果があります。他にも、卵黄タンパク質、卵殻カルシウム、リゾチーム、シアリルオリゴ糖など、卵の栄養にサイエンスでアプローチして皆様のお役に立てる商品を用意しております。
(使用例)栄養強化食品(カロリー強化食品・バランスバー・サプリメント)、その他 飲料、菓子、加工食品全般 |
 |
| 当社ではお客様の視点に立って商品情報を整備。たとえば「風味改善」というお客様の開発コンセプトに対し、どんな商品がご提案できるかを業界の枠に囚われずに検討できるよう社内用としてデータベース化。卵関連だけでも現在データは500件を越えます。これらの情報も活かし、お客様のひとつひとつの開発コンセプトの実現に向け、共に取り組ませて頂きます。 |
 |
 |
 |
|