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PF(パウダリングフュージョン)加工とは、異なる特性や粒子形状を持つ粉末を融合させる当社が開発した粉末加工技術で、従来の粉末混合では得られない新たな特性を有する新素材を作ることが出来ます。同じ素材同士、あるいは2種類以上の違う素材同士でも製造可能な技術です。
たとえば小麦粉と卵黄粉末を混合する場合、従来は油分を含みモタモタした卵黄粉末を水分も比重も違う小麦粉と均一に混合することは非常に困難でした。PF加工を行なうことにより粒子凝集することなく均一混合を実現し、麺製品などの食感改良に貢献しています。 |
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一般的な卵黄粉末と小麦粉との
混和状態 |
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PF加工卵黄粉末と小麦粉との
混和状態 |
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私たちの周りにある物質はすべて固体、液体、気体の組み合わせで出来ており、それぞれの間には界面(Interface)が存在します。
太陽化学ではこの界面に着目し、従来の食品自体の物性を変えることを目的として、素材や製造技術を研究・開発してまいりました。
これまで、液体と液体の界面をコントロールする技術として『スーパーエマルジョン』、固体と液体の界面をコントロールする技術として『スーパーディスパージョン』を開発してきました。そして、今後さらに固体と固体の界面に着目した『パウダリングフュージョン』へと開発の分野を拡げてまいります。 |
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