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| 9月1日に当社が開催しました国際「こころと栄養」シンポジウムにおいて、ごく身近な問題として関心の高かった過敏性腸症候群(IBS)。最新の研究データを下に、改めてグアーガム酵素分解物のIBSに対する検証結果をご紹介します。 |
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| 腸は“第二の脳”といわれ、脳との相関が高くストレスなどの影響を受けやすい臓器です。IBSとは精神的ストレスや不規則な生活によって、腸の働きをコントロールしている自律神経が不安定になり、腹痛を伴う便秘、下痢および便秘と下痢が交互に起こるもので、日本人の15〜25%がIBSともいわれ、その数は年1〜2%ずつ増加している※というデータもあります。 |
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| ※〈出典〉Torii A et al.,Internal Medicine
43:353-359,2004 |
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| IBSの方にヨーロッパでは小麦フスマ(小麦の外皮)を1日30g摂取する食事が施されます。しかし、小麦フスマは食感も、日本人の食生活としてなかなか摂取が難しいものです。それに代わりグアーガム酵素分解物を1日5g摂取した時、QOLが向上しました。 |
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小麦フスマ摂取量:30g/日、グアーガム酵素分解物摂取量:5g/日n=188 *P<0.01
症状改善割合は投与開始後12週目にIntention-to-treat( ITT)分析を実施 |
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| 〈出典〉Parisi GC et al.,Dig. Dis. Sci.
47:1697-1704,2002 |
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| グアーガム酵素分解物は、飲料や食品など幅広い食品に添加でき、無理なく摂取できるという利点もあります。 |
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| ■グアーガム酵素分解物によるIBS患者の排便変化 |
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| BSの方(188名)に対して、グアーガム酵素分解物(5g/日)摂取。経時的に排便回数を調べたところ、グアーガム酵素分解物の摂取により一日一回のペースに近づきました。 |
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| 〈出典〉Parisi GC et al.,Dig. Dis. Sci.
47:1697-1704,2002 |
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| ■幅広い食品に添加できます |
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| 特定保健用食品(規格基準型)制度の関与成分としてグアーガム分解物は設定されました。グアーガム酵素分解物を使用することで「お腹の調子を整える食品」としての表示が、現行トクホと比較して容易に許可されるようになりました。 |
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| ※特定保健用食品(規格基準型)とはトクホ実績が十分である等、科学的根拠が蓄積されており、薬事・食品衛生審議会、食品安全委員会において個別審査をおこなわなくても許可されるシステムです。 |
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| 血糖に関する指標のひとつとして、グリセッミクインデクス(GI)に着目し、グアーガム酵素分解物(水溶性食物繊維)5gを摂取した時、GIの変化について調べました。 |
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| ※GI値とは炭水化物を含む食品を食べた時の血糖値の上がりやすさを表した指標です。 |
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| ■食後の血糖上昇を緩やかに |
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| 〈出典〉具然和ら, 医学と生物学147:19-24,2003 |
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