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私たちの安全・安心な製品作りの根底にあるのは、
「自分たちが生産しているものは、命の源である“食”である」という想い。
年々高まる消費者の「食の安全」への意識に応えるべく、
常に最新・最高レベルの安全・安心の実現をめざしています。

安全・安心への取り組み

家族に食べさせたいものをつくる。

生産している製品の向こうに、食べる人の笑顔を見る。
太陽化学の品質管理哲学を具現化した生産拠点が、
消費者に安全で安心な食を提供する。

 消費者の食の安全に対する関心が高まっている昨今、安全・安心な食品を提供することは、食品原料メーカーとしての責務です。私たち太陽化学は、おいしさや機能だけでなく、お客様の笑顔を守るため、食の安全・安心を追求しています。

太陽化学の品質方針と食の安全管理の4つの指針

 太陽化学の経営方針の重要項目の一つ「品質管理」において、下記の通り<品質方針>を掲げています。

太陽化学の品質方針

1.私たちは、お客様の期待する性能を有し、満足を与える商品を提供することを使命とし、その結果社会の発展に寄与いたします。

2.私たちは、経営方針に従い 製品の品質を保証するために品質システム(GFSI認証スキーム/SQF、FSSC22000)を基盤とし、開発から製造・販売に至るまで幅広く求められる品質の確立を目指します。

3.私たちは、品質システムによりお客様に満足を与えるべく、常に実状を検証して効果的な運用ができるようにシステムの適切性の確保と信頼性の向上のための改善活動を日々行ってまいります。

4.私たちは、一人一人が社会的責任を自覚し、製造国・販売国の法令・社会規範を遵守し、食の安全・安心を追及いたします。

 また、上記の品質方針の下、次に示す<食の安全管理の4つの指針>に基づき、食品安全管理標準規格の導入や、従業員の安全衛生教育の充実、お客様への迅速・的確な情報提供などの実施により、安全・安心な品質保証体制の構築を推進しています。

<食の安全管理の4つの指針>
○FS(Food Safety:フードセーフティ)
 食品の製造/供給行程で生じうる危害因子による汚染の防止及び低減を図り、食品の安全を確保すること。
○FD(Food Defense:フードディフェンス)
 危害因子の意図的な混入から食品を守り、食品の安全を確保すること。
○FQ(Food Quality:フードクオリティ)
 安全でおいしい最高の品質を追求すること。
○FC(Food Communication:フードコミュニケーション)
 お客様の要望への真摯な対応、情報提供などを通じ、食品に対する信頼性向上に努めること。

世界的な食品安全管理標準規格の導入

 太陽化学では確かな製品をお届けするために、世界的な食品安全管理標準規格であるGFSI認証スキーム(国内工場:SQF、海外工場:FSSC22000)による品質マネジメントを品質保証の根幹とし、安全な品質の確保に努めています。

▼国内の工場認証取得情報  ▼海外子会社(生産工場)の認証取得情報
国内の工場認証取得情報 海外子会社(生産工場)の認証取得情報

*GFSI(グローバル・フード・セーフティ・イニシアチブ)
GFSIは、2000年5月、食品事故が立て続けに生じる中、食品安全に取り組むことの重要性に同意した世界中の小売業やメーカー、フードサービス業、並びに食品サプライチェーンに関わるサービス・プロバイダーから業種を超えて食品安全専門家達が集まり、協働して食の安全に取り組む組織として設立され、食のグローバル化が進み、複雑化した食品のサプライチェーン全体の安全性の向上を目指しています。現在、GFSIには世界70ヶ国からおよそ400社が集まり、日本の会員企業は80社を超えています。

独自の品質保証システム【TQTCシステム】導入でより正確で迅速な対応が可能に

 太陽化学では、独自の品質保証システム「TQTCシステム(Taiyo Quality Total Communication System)」を構築しています。製品の仕様、技術情報、原料情報を一元管理するためのシステムで、お客様に正確かつ迅速に必要な製品情報を提供する事を目的としています。
 使用原料の情報は、取引先とWEB上で起源原料情報等のやり取りを行い、最新の情報を入手できるシステム(メルクリウス)を導入し、その情報を社内の製品仕様データベースに自動的に取り入れるシステムを構築いたしました。これによりお客様に、より正確で迅速な製品情報の提供が可能となりました。

原料から製品までの徹底したトレース管理と品質チェック体制

 ●トレーサビリティ

 無錫太陽緑宝科技有限公司では、契約茶園及び加工工場にて徹底した管理のもとで栽培、加工した茶葉を原料として茶抽出物加工品の製造を行っておりますが、圃場、加工工場の定期的な監査、指導を行い、残留農薬含めた原料分析を実施し、原料トレース体制を構築しています。国内工場で使用されるフルーツ原料の選定においても、収穫・加工時に世界各国の原料産地に当社のスーパーバイザーを派遣し、農園から一次加工までトレース管理された厳選された原料を確保する体制を構築しています。
 さらに、原料の登録から製品の仕様まで製品に関連する情報を上記のTQTCシステムにより一元管理することで、安全性確保への体制を強固にしております。

 ●外部分析機関による品質チェック

 製品の品質保証をするにあたり、客観性を持たせ、かつ、より厳しい検査を実施するため、原料から製品までの検査を主として外部の独立機関である一般財団法人「食品分析開発センターSUNATEC」に委託しています。
 SUNATECは、ISO9001の品質管理システムを基盤に、食品衛生法登録検査機関としてのGLPを基準とする検査管理体制、ISO/IEC17025試験所認定制度による管理体制を導入し、検査に関わる全ての工程に高いレベルの品質管理体制を設けています。更に検査情報をはじめ全ての情報の管理体制として、ISO27001認証制度による管理体制を導入し、情報に関する品質とセキュリティーを高く保つ仕組みを構築されているSUNATECに検査を委託することで、お客様に更なる安心をお届けしています。

▼一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC
http://www.mac.or.jp/index.htm

▼太陽化学の品質保証体制

品質保証体制