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鉄分

夏バテ? 貧血?

沖縄ではすでに梅雨も明け、本格的な夏が近づいてきました。

気象庁発表の3ヶ月予報によると、この夏、ほぼ全国で平年並みまたは平年より高い気温になる確率が80%にもなるそう!今年も全国的に暑い夏になりそうです。

例年より暑い夏が続くここ数年で、熱中症対策の啓蒙活動も盛んになっています。汗をかくことによって水分やミネラルが喪失されるため、「水分をしっかりとる」「水分だけでなく、塩分も」といった方法は定番化してきました。熱中症対策商品として、スポーツドリンクや、塩入りキャンディーなども夏の定番商品となりつつあります。

鉄分も、汗と一緒に流れ出てしまう成分のひとつです。特にスポーツをしている人は、水分・塩分の補給だけでなく、鉄分の補給も重要です。大量に汗をかいて鉄分を喪失してしまうだけでなく、体の中で鉄分を貯蔵する役目である筋肉量が増えることによって、体が必要とする鉄分も多くなるのです。

鉄分のもっとも大切な働きは、血液中で酸素を体のすみずみまで運ぶこと。鉄分が不足すると酸素が体に充分にいきわたらなくなるため、貧血の症状(※1)が出やすくなります。

この他にも鉄分は体内でさまざまな働きをしています(※2)。貧血は、短期間では治らない「病気」です。単なる夏バテだと思っていたら貧血になっていた、なんてことにならないよう、普段からしっかり鉄分補給しましょう。

こんな状態も貧血の疑い

鉄分の働き

こんなお悩みも、実は貧血が原因?・・・・・・体臭と貧血

汗をかく季節には特に気になる体臭。原因はさまざまですが、貧血がその原因のひとつになっている場合もあるそう。貧血になると、体は酸素不足の状態になっているので、酸素を使わない経路でエネルギーが作られます。このときに作られる乳酸やアンモニアが、汗とともに出てくることでニオイの原因になっていると考えられています。激しい運動(無酸素運動)を長時間した場合にも同じようなニオイがすることがありますが、貧血の場合は常にその状態になっているのと同じこと。あてはまる症状がある人は、一度医療機関で血液検査を受けてみてはいかがでしょうか。

真夏でもないのに氷が食べたくなる人は要注意!氷食症と貧血

暑い季節になれば、カキ氷やアイスクリームなど冷たい物を食べたくなるものです。しかし、季節を問わず氷の塊をガリガリと食べたくなるようでしたら問題です。「氷食症」と呼ばれ、氷以外にも土や紙、髪の毛など、栄養価のないものを無性に食べたくなる症状をいいます。ジュースなどの飲み物に入っている氷を食べる程度でしたら問題ありませんが、1日に製氷皿1皿分以上の氷を、食べたくて仕方がないという衝動に駆られるようですと氷食症の疑いが強く考えられます。その主な原因といわれているのが、鉄欠乏性の貧血です。そのメカニズムははっきりと解明されてはいないようですが、鉄不足による自律神経の乱れから体温調節ができずに体を冷やしたくなる、といったことが考えられています。貧血を治療したら氷食症も治った例も多いことから因果関係ははっきりしているようです。あてはまる症状がある人は、一度医療機関で血液検査を受けてみてはいかがでしょうか。

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