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メソポーラスシリカ(TMPS)について

TMPSとは

構造
TMPS(TaiyoKagaku Meso Porous Silicas)は、界面活性剤のミセルを鋳型として合成される、ハニカム(蜂の巣)状の均一なメソポアを有するシリカ多孔体(メソポーラスシリカ)です。
TMPSは大きな比表面積(〜1300 m2/g)と細孔容積(〜1 cm3/g)を有します。
太陽化学は独自の ……

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TMPSの機能・特性

水分吸着特性
TMPSは、大きな比表面積、ナノサイズの均一細孔を有しており、特異的な水分吸脱着特性を示します。
調湿材料、デシカント空調、吸着式ヒートポンプへの応用
ナノ細孔中での気体-液体平衡

水蒸気吸着等温線 (25℃)

金属ナノ粒子担持メソポーラスシリカ
【Embedded metal in TMPS】
ナ ……

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当社製「プラチナ触媒」が日立冷蔵庫に搭載!生鮮食品の“鮮度”を守ります

「プラチナ触媒」(TMPS-Pt)が日立冷蔵庫に搭載されました
「プラチナ触媒」(TMPS-Pt)は太陽化学が北海道大学との共同研究により開発した、低温環境でも微量のエチレンを炭酸ガスに効率的に分解することが可能な画期的な触媒です。
本品が家庭用冷蔵庫に初めて搭載されました。
▼果物、野菜、花の腐敗をもたらす微量のエチ ……

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北海道大学との共同研究に関するプレスリリース(2015年7月17日)

北海道大学が開発した新プラチナ触媒が日立アプライアンスの新型家庭用冷蔵庫に搭載
北海道大学と共同開発をいたしました『果物、野菜、花の腐敗をもたらす微量のエチレンを低温で除去する触媒』(2013年5月21日に北海道大学および太陽化学よりプレスリリース)に関し、この度北海道大学より、新型家庭用冷蔵庫に搭載されたことが発表さ ……

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北海道大学との共同研究に関するプレスリリース(2013年5月21日)

果物、野菜、花の腐敗をもたらす微量のエチレンを低温で除去する触媒の開発に成功
太陽化学は独自の界面制御技術を活かして、業界に先駆けてメソポーラスシリカの量産技術を確立し、その有効性を追求するとともに様々な業界への活用を検討しております。
また、平成18年より経済産業省の省エネルギー化学技術創成研究事業「規則性ナノ空孔を ……

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