閉じる

太陽化学のCSR

太陽化学のCSR 太陽化学のCSR

社会的側面への取り組み

すべてのステークホルダーとのコミュニケーションを大切に満足度向上に努めます。

お客様とともに

安全・安心な製品を提供することは、⾷品原料を扱うメーカーとしての責務です。私たち太陽化学は、おいしさや機能の提供だけにとどまらず、安全・安心を通じて⼈々の健やかな生活を守る義務があると考えています。年々⾼まる消費者の「⾷の安全」への意識に応えるべく、常に最新・最⾼レベルの安全・安心の実現を目指しています。また、お客様とのコミュニケーションを大切にし、市場のニーズに合った優れた製品開発、良質なサービス、および情報を提供することで、皆様との良好な関係を実現してまいります。

安全・安心を担保するための施策

品質方針

上記の品質方針のもと、品質マネジメント活動を実行し、その活動を通して品質リスクを抽出してその抑止を行い、あるべき姿にすることにより安全・安心な製品作りを進めてまいります。合わせて、世界的な⾷品安全管理標準規格であるGFSI認証スキームによる品質マネジメント認証の拡大を実行してまいります(国内工場:SQF、海外工場:FSSC22000)。また、品質の確認に客観性を持たせるため、工程検査等を除く製品検査を外部独立機関の一般財団法⼈「⾷品分析開発センター SUNATEC」に委託して実施しています。

顧客満足・カスタマーサービス

おいしさ科学館の活動

おいしさ科学館は、東京本社(港区浜松町)内に併設された⾷品および化粧品の製造・販売会社の方や外⾷産業、理美容業界の方など「⾷」「化粧品」を提供する方々のためのスペースです。⼈によって好みは異なり、近年様々な嗜好に合わせて商品も細分化されています。それらが「どのように違うのか」をお客様と一緒に考えるスペースがおいしさ科学館です。
おいしさ科学館では、様々な統計解析を用いて「⼈の感覚」と「機器分析データ」を融合しています。機器分析と⼈の感覚を合わせて解析することで、各商品の特徴を表したプロダクトマップを示すことができます。そこから「⾷品のおいしさ」「化粧品の使用感」などについて、これまでより一層深い次元でお客様と意見交換を行っています。

おいしさ科学館の活動 おいしさ科学館の活動
各種機器をそろえた分析スペース。おいしさをいろいろな角度から科学的に分析・評価します。

コーシャ、ハラールへの対応

当社では、海外のお客様からのご要望にお応え出来るように、一部の製品においてコーシャ、ハラールの認証品の製造、販売を行っております。

お取引先様とともに

私たちはお取引先を大切なパートナーと考え、適切な取引を徹底し公正・公平な関係性を保ってまいります。

調達方針

  • 1品質本位:

    私たちは、安全な品質を第一に考えた調達を行います。

  • 2サプライヤー:

    私たちは、お取引先を大切なパートナーと考えます。

  • 3環境への配慮:

    私たちは、人と地球にやさしい企業として、地球環境の負荷軽減を重視した調達に積極的に取り組みます。

  • 4法令遵守:

    私たちは、法令を遵守し、信頼される企業を目指した調達を行います。

  • 5社会貢献:

    私たちは、透明で信頼ある調達活動を通じて更なる社会貢献を行います。

原材料調達について

当社では世界⾷品安全イニシアチブ
(GFSI)が認定するHACCPを主軸とした⾷品安全管理プログラムSQFの要求事項に従い、ガイドラインを定めて原材料調達を行っております。

持続可能なパーム油の調達

当社は2017年より「持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)」に正会員として加盟し、2018年に塩浜事業所の乳化剤製品を中心にサプライチェーン認証を取得しており、持続可能なパーム油の調達活動に取り組んでおります。

反社会的勢力との関係遮断

当社は、反社会的勢力との関係を絶ち、反社会的勢力には毅然とした態度で臨むことを「太陽化学行動規範」に明記し、教育・研修を通じて、役員・従業員に周知徹底しています。

従業員とともに

私たちは、お互いの人格と個性を尊重し、多様な人材がワークライフバランスを保って働くことの出来る、健康的で意欲あふれる職場作りを推進してまいります。

障がい者雇用

当社は障がいのある方を雇用し、継続して働き続けていただく事で、従業員が安定し、自立した生活ができるよう支援しています。当社行動規範では、地域社会との協調に努め、信頼される企業を目指すこと、お互いの⼈格と個性を尊重し、思いやりと信頼を元に行動することを定めています。

障がい者雇用推移(%) 障がい者雇用推移(%)

ワークライフバランス(働き方改革の推進)

当社は、従業員が安心して働き続ける環境づくりを目指しています。

育児に関する制度、取り組み

プレママミーティング 妊娠〜産休に入るまでの間、人事女性担当者と本人とその上司で面談を実施する取り組み。
産休までの働き方、復帰後の働き方を上司とも共有しながらサポートしていきます。
育児休業制度 出産〜育児に伴い最長2歳(諸条件あり)まで取得できる制度
育児短時間勤務制度 産休復帰後より小学校2年生の始業式までの間、所定労働時間を6時間へ変更することができる制度
育児のための
時差出勤制度
育児のために所定労働時間を前後1時間変更し勤務できる制度
子の看護休暇 小学校2年生の始業式までの子を養育する従業員は、病気や予防接種、健康診断の際に、取得できる休暇制度
(無給・上限あり)

介護に関する制度

介護休業制度 対象家族1人につき、原則として通算100日間の範囲で介護休暇が取得できる制度
介護休暇制度 要介護状態にある家族の介護その他の世話をする従業員(日々雇用する者は除く)当該家族が1人の場合は1年間につき6日、2人以上の場合は1年間につき12日を限度に特定休暇として、介護休暇(無給)を取得できる制度
介護短時間勤務制度 介護のために所定労働時間を6時間へ変更することができる制度
介護のための
時差出勤制度
介護のために所定労働時間を前後1時間変更し勤務できる制度

ワークライフバランスにおける取り組み

在宅勤務制度の導入 従業員(2019年4月より導入開始)

ダイバーシティと機会均等

⼈事異動にあたっては、現在の仕事状況や今後のキャリア希望などを自己申告させ、社員の職域拡大の要望を反映させる仕組みを取り⼊れています。 現在従事する業務に関する内容はもちろん、新たな職域へ挑戦できる環境を整えています。また、子育て中の社員が仕事と家庭の両立を図ることができるよう、子が⼩学校2年の始期に達するまで育児短時間勤務制度を利用できるようにしました。作業工程や手順を明確化することで仕事内容の共有化を図り、休暇や勤務時間短縮の制度を利用しやすくするなど、女性が働き続けられる環境づくりを行っています。

安心・安全の職場づくり

当社グループでは、従業員を守るためにも、災害・事故防止対策は最重要課題と認識しています。労働安全衛生法に基づき、安全衛生に関する基本方針及び年間安全衛生目標スローガンを掲げ、安全衛生委員会を毎月開催。事故防止策の徹底、社内教育の実施により、無事故・無災害を目指すとともに、情報共有を図ることで、社員一⼈ひとりの安全意識の向上に取り組んでいます。

安心・安全の職場づくり 安心・安全の職場づくり

人財育成

特定分野の専門性を追求する「専門家」も必要ですが、当社においては、幅広い経験を通して視野を拡げることを目的に定期的なジョブローテーションを実施し、「専門家」よりも複数分野における専 門性を身につけた「プロフェッショナル」になることを社員に期待しています。また、企業内研修では外部の講師だけでなく、社員自身が社内講師となり、社員を指導する企業内研修を活発に行っています。社員が考え、実践することで、その社員自身の成長を図ります。

人財育成 人財育成

新⼊社員研修では、現場実習を実施し、製造会社である当社にとって大切な「ものづくり」を経験し知識を深め、様々な部署を経験する事で円滑なコミュニケーション、成長を促す実習カリキュラムを組みます。この新⼊社員研修では、期間中の指導者として、⼊社2年目以降の若手先輩社員が業務や精神的なサポートを行う、メンター制度を設けており、若手社員自身が教えることで、自身の成長へ繋がることを期待しています。
海外研修制度では、多様な価値観や日本とは異なる文化の中でも業務を遂行できるグローバルな⼈財の育成を目指します。

ファミリーデーの開催

当社では、家族の皆様の支えがあってこそ従業員が安心して働き続けることができると考えており、毎年夏に「ファミリーデー」を開催し、お子様をはじめ従業員の家族に、当社を知ってもらう機会を設けています。当初は、会社紹介中心の企画からスタートし、今では会社紹介だけでなく、見学ツアー、当社技術を使ったものづくり企画、社員⾷堂で家族揃ってのランチまで、幅広く当社を知ってもらう内容となっております。2019年で15回目を迎え、今では恒例行事となり毎年総勢200名以上の家族の参加があります。
当社は、これからも、従業員の家族の皆様に支えられながら働きやすい会社を目指していきます。

ファミリーデーの開催 ファミリーデーの開催

地域社会とともに

私たちは、地域社会との共⽣に努め、地域活動を通じて社会への⽀援や産学育成に取り組み、信頼される企業を目指してまいります。

地域活動

鈴鹿川クリーン作戦に参加

当社は、工場近隣の住民等との地域に密着した社会貢献活動を進めています。毎年、国土交通省が呼びかけ地元自治会が主催する鈴鹿川クリーン作戦に参加し、地域の方々や企業の方々と一緒に、鈴鹿川河岸の清掃活動を行っています。

鈴鹿川クリーン作戦に参加 鈴鹿川クリーン作戦に参加

神明プラザでの活動

東京本社(港区浜松町)に隣接する港区立神明いきいきプラザは「集い、学び、育くむ」をキーワードに、60歳以上の方を中心に、趣味、レクリエーション、学習活動の場、介護予防や健康づくりの活動の場、区民の交流や地域活動の場となっています。 また、年に1回、港区の企業がブースを出展してのプラザ神明フェスティバルが開催されています。当社は多様な素材を活かした⾷品づくり体験や機器を用いた健康チェックを行っています。このほか、神明いきいきプラザと共同で、腸活に関するセミナーを地域住民の 方々に向けて実施しました。

神明プラザでの活動 神明プラザでの活動

産業育成

抗酸化・機能研究会の開催

⾷品の抗酸化、機能研究に関する産学官連携を推進することを目的に2018年4月に設立されました「抗酸化・機能研究会」は、大澤俊彦・愛知学院大学客員教授や 吉川敏一・前京都府立医科大学学長など農学・医学分野の抗酸化の権威が中心となり、日本の主だった⾷品製造、流通企業など約百社が加わって活動を進めています。

抗酸化・機能研究会の開催 抗酸化・機能研究会の開催

三重大学と教育研究に係る連携・協力に関する協定を締結

2019年2月26日、三重大学と「連携大学院」を設置し三重大学内で協定を締結しました。連携大学院は、外部の研究機関の設備などを活用した教育を実施する機関です。新設する連携大学院は、三重大学大学院生物資源学生物圏生命科学専攻内に設ける「⾷品機能学コース」であり、⾷品に含まれる栄養素の効能などを研究します。

三重大学と教育研究に係る連携・協力に関する協定を締結 三重大学と教育研究に係る連携・協力に関する協定を締結

おいしさ科学館の公益活動

おいしさ科学館では、若い学生に「⾷」と「おいしさ」に興味を持っていただくための啓蒙活動として、学生向けに無償で講演を行っています。おいしさ科学館がある当社東京本社に招いての講演・見学、大学や⾼校の家庭科授業での出張講演、他に修学旅行で東京を訪れた中学生に対してのグループ学習も行っています。

講演では、⼈がどのようにして「おいしさ」を感じているのかをわかりやすく解説し、市販の飴やチョコレートを試⾷することで「おいしさ」に係る事象を体験いただくほか、味の感度を調べるための基本5味テストにも挑戦いただいております。また、当社東京本社で講演する場合は、プリンの物性測定の実演も見学いただいており ます。

東京本社にて東京家政学院大学の学生に講演 東京本社にて東京家政学院大学の学生に講演
東京本社にて東京家政学院大学の学生に講演

株主・投資家の皆様とともに

私たちは株主・投資家の皆様に向けた適切な情報開示によって経営の透明性を保ち、その信頼に応えるよう取り組んでまいります。

会社情報の適時開示

当社は、金融商品取引法及び名古屋証券取引所の定める「上場有価証券の発行者の会社情報の適時開示等に関する規則(以下「適時開示規則」)に従い、適時・適正な情報の開示を行っております。また、適時開示規則に該当しない情報であっても、株主や投資家の皆様に当社を理解していただくために有用と判断される情報については、積極的に公表してまいります。

株主・投資家の皆様とのコミュニケーション

当社は、株主・投資家の皆様とのコミュニケーション(IR活動)として、当社ホームページ内のIR情報サイトで、業績推移などの各種データを開示しているほか個⼈投資家およびアナリスト・機関投資家向けに毎年、名証IRエキスポに 出展しています。 また、個別ミーティングや電話取材を通して、企業経営や事業活動について説明しています。 これからも株主・投資家の皆様の声を、経営や企業価値の向上に活かしてまいります。

名証IRエキスポへの出展 名証IRエキスポへの出展
名証IRエキスポへの出展
名証IRエキスポの展示ブース 名証IRエキスポの展示ブース
名証IRエキスポの展示ブース

株主の皆様への利益還元

当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最も重要な課 題のひとつに位置づけております。利益配分は、安定的な基準配当年間20円に、業績に応じた利益還元分を加え、配当性向30%を目処として継続的に行うことと、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な将来に備えた内部留保の充実を図ることを基本方針としております。

配当金の推移(円) 配当金の推移(円)

基本方針

基準配当 年間 20

配当性向 30%

太陽化学のメールマガジン

太陽化学からみなさまへ情報提供のためにお送りしています。
「情報と出会うキッカケ」となれば幸いです。
知ってトクする「技術・製品・提案情報」をお届けします。

お問い合わせ

製品情報、IR、その他のお問い合わせは
下記ページからお願いいたします。