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太陽化学のCSR

太陽化学のCSR 太陽化学のCSR

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代表取締役社長 代表取締役社長

課題解決型の企業として社会への貢献を果たす

太陽化学は、食品・化粧品などの素材を広く社会に提供しています。今ではインターフェイスソリューション、ニュートリション、アグリフードという3つの事業を展開していますが、それぞれの歴史を振り返ると、どの事業も時代の要請を受け、課題解決を実現して成長を遂げてきました。

創業間もなく食品用乳化剤・安定剤を開発し、大衆消費時代に向けた食品の大量生産を可能としました。乳化剤は今もインターフェイスソリューション事業の主要製品です。また、鶏卵加工における衛生管理の向上を図り専門会社を設立。これがアグリフード事業につながりました。さらに健康志向の時代の到来を見据えニュートリション事業を立ち上げ、緑茶カテキンなど栄養素材の開発を進めています。

私は1997年に代表取締役社長として就任した後、すぐに社内のいたるところに残されていた先代・先々代の社長の言葉を収集し、企業理念として体系化する作業に着手しました。

当社は技術開発で生きている会社です。約70年にわたり地道に研究開発を積み重ね、まだ世の中にない新技術を生み出してきました。技術を生み出すのは「人」ですから、当社にとって人財は重要な経営資源といえます。今後も未来に向け、さらに社会の役に立つ会社として成長を目指すためには、社員に会社が進むべき方向性を示し、一人ひとりが業務を進める際に指針となるものが必要と考えました。それが企業理念の策定を決めた理由です。

改めて会社の変遷、当時の経営者の言葉とそこに込められた想いに触れ、当社の基本的精神とは何かを社内の全員で議論しました。その結果として言葉になったものが「好奇心、そして行動」です。時代の一歩先を行く提案力を強みとする研究開発型企業として、常に新しいことへの継続したチャレンジこそ社会への貢献、企業価値の向上につながる道と考えています。

持続可能性を意識した事業活動を
ステークホルダーに伝えるために

食と健康に関わる当社の事業はCSRそのものですが、一般消費者に向けた身近な製品がないことなどから具体的な事業内容を分かっていただきにくく、情報開示の際には常に説明の難しさを感じてきました。本レポートで業績にとどまらず市場環境の変化、事業の変遷などを交えて当社としての考え方を幅広く発信することにより、少しでも当社へのご理解を深めていただくことを期待しています。

当社は従来から持続可能性を意識した事業活動を展開してきました。新しい概念としてSDGs(持続可能な開発目標)が登場し世界的に広がっている状況を踏まえ、当社の活動をSDGsと関連付けてご紹介することで、より効果的な情報発信をしたいと考えています。

今後も「太陽化学レポート」を通して継続的な情報発信に努めていきます。ステークホルダーの皆様には、引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

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